光ケーブルの選択は、光ファイバの数や種類だけでなく、光ケーブルが使用される環境に応じて光ケーブルの外装も考慮して行われます。
1) 屋外光ケーブルを直接埋設する場合は、シールド付き光ケーブルを選択してください。標高が高い場合は、黒色のプラスチック製外装と2本以上の補強リブを備えた光ケーブルを使用できます。
2) 建物内で使用する光ファイバーケーブルを選定する際には、難燃性、無毒性、無煙性といった特性に注意する必要があります。一般的に、難燃性かつ無煙性のケーブル(プレナム)は配管内や強制換気設備内で使用でき、難燃性かつ無毒性、無煙性のケーブル(ライザー)は露出環境で使用するのが一般的です。
3) 建物内で垂直に配線する場合は配線ケーブルを選択し、水平に配置する場合はブレークアウトケーブルを選択できます。
4) 伝送距離が2km未満の場合は、マルチモード光ケーブルを選択できます。2kmを超える場合は、リピータを使用するか、シングルモード光ケーブルを選択できます。
投稿日時: 2022年10月21日






